明治チョコレート
先日、チョコレートをつまみにワインを飲んだ。その時、彼女が「このチョコレート、以前のものと違うんだよ。」と言ってきた。
http://www.meiji.co.jp/sweets/chocolate/mchoco/
ジーッと見ても分からなかった。多分、以前と違う作り方をして、若者向けの味にしたのかと思い、味わって食べてみたりもした。しかし、答えは違った。
以前の明治チョコレートの表紙は、筆記体だったのに、今は活字体になっている、と言うのである。なるほど、よく思い出してみるとその通りである。ちょっとしたアハ体験をした感じである。
そう言えば、以前、英語の先生が、「今の中学生に筆記体は教えないんだよ。」と言っていたのを思い出した。自分が中学生の時には教えてもらった記憶があるので、何時から教えなくなったのか調べてみた。
平成12年度から教えなくても良い事になったようである。授業時数の減少からそうなったらしい。明治チョコレートの表紙が活字体になったのはその影響かどうかは不明である。
ちなみに筆記体は、英語ではなく、数学で教わるらしい。xは四則のかけ算の記号と間違えるし、bは数字の6と間違えるために筆記体を教えている。
そう言えば、理科でも筆記体を教えている。元素の記号のlである。塩素のCl、アルミニウムのAl。塩素のClは、炭素のC、ヨウ素のIと区別するために、筆記体のlを教えている。
ゆとり教育のために教えなくても良いとされた筆記体が違う教科で教えていることは面白いと感じた。
ちなみに、調べていくと日本語にも「活字体」と「筆記体」があるのをはじめて知った。
「鈴」という字である。パソコンではスズは「鈴」である(活字体)が、我々が普通に書く場合、「鈴」の右側の「令」という部分の下の部分を「\」を書いて「マ」と書く(筆記体)。
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コメント
ほ〰!
面白いですな。
投稿: iriria | 2009年10月 9日 (金) 14時29分
iririaさん>コメントありがとうございます。
今、山手線命名100周年記念で新しいミルクチョコレートのパッケージでラッピングされた電車が走っています。12月4日までだそうです。一度見てみたい・・・。
http://www.meiji.co.jp/sweets/news/chocosk/
投稿: わんわん | 2009年10月16日 (金) 22時21分