冥王星の影響
26日(土)付けの毎日新聞の社説に、今回の冥王星のことが「惑星定義」として掲載された。冥王星が惑星(Planet)から矮惑星(Dwarf Planet)になるまでの流れが書かれており、とても分かりやすかった。そして、最後に次のように書かれてあった。
教科書の書き換えなどが必要になるが、あせることはない。教師や親は子供たちに今回の論争をやさしく説明し、教科書を補ってほしい。幸い、夏休みもまだ少し残っている。今回の騒動を題材に、子供をつれてプラネタリウムや天文台、科学館などを訪ねてみてはどうだろう。
これを受けてかどうか分からないが、今博物館の天体のコーナーが賑わっているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060827-00000001-maip-soci
この中で、冥王星が無くなってしまったと、思っている小学生もいるようで、我々大人が易しい言葉で説明を加えてあげる必要性を感じた。毎日新聞の社説の通りである。
ただ、それ以外の所でも盛り上がっているらしい。
まず、クラッシックの世界。グスターヴ・ホルスト(英)の「惑星」という組曲。これは、7つの楽章からなり、ローマ神話に登場する神々にも相当する惑星(地球以外)の名がつけられている。しかし、この曲は1916年に完成したので、当時は発見されていなかった「冥王星」が入っていなかった。2000年コリン・マシューズ(英)が親切にも「冥王星」を入れたのだが、今となっては入れない方が良かったのかも・・・。
1930年に米国人が発見した「冥王星(Pluto)」は、太陽系の一番外側に存在するため、ローマ神話の冥府の王「プルート」にちなんで命名されている。それは、米国の誇りだったようで、ディズニーのミッキーのペットの「プルート」はここから命名(1931年)されており、1940年にシーボーグ(米)がプルトニウムを発見したが、これも冥王星から命名されている。
ちなみに、27日(日)付けの毎日新聞の社会面には、米・ディズニーの7人のこびと(Seven Dwarfs)が声明を発表した、と報じている。その内容は、
「冥王星と同名を持つ犬のプルートを「8番目のこびと」に迎え入れる用意がある。」
とのこと。本当かどうか、米・ディズニーのサイトに行ってみた。
今回、冥王星が、Dwarf
Planet(ちっぽけな惑星)と言う意味の「矮惑星」になったことから、7人のこびと(Seven Dwarf)が「Dwarf」つながりで書いたと思われる。原文の7カ所の大文字は7人のこびとの名
前で、プルート(冥王星)が8人目のこびと(矮惑星)になるなら歓迎、という意味になるのかな?
http://www.sanin-chuo.co.jp/column/modules/news/article.php?storyid=799057034
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コメント
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投稿: LatonyaBright31 | 2011年8月 1日 (月) 08時42分